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姿勢アプリ

SitApp の代替アプリ:NeckCure と SitApp はどちらを選ぶ?(2026年版)

SitApp の無料1時間では足りない? NeckCure と SitApp の無料時間、知らせ方、Pro の機能、価格を比べて、自分の働き方に合うほうを選べます。

デスクにシルバーのノートパソコンと外付けモニターが並び、モニターの上に小さなウェブカメラ

SitApp の代わりを探している理由は、たいてい使い勝手の不満ではないと思います。毎日の無料1時間では足りない、あるいは自分がもっと気づきやすい知らせ方に変えたい、そのあたりでしょう。

NeckCure はその候補になります。どちらもカメラで座り姿勢を見て、Windows 版と Mac 版があります。いちばん直接的な違いはここです。NeckCure は1日4時間が無料で、画面が少しずつ暗くなることで姿勢を直すよう促します。SitApp は1日1時間が無料で、画面表示か音声で知らせます。

ここからは実際に使う場面に沿って比べていきます。乗り換える価値があるかどうかの判断材料になるはずです。

この記事は NeckCure チームが書いています。プランと価格は2026年9月22日時点で調べたもので、最新の内容は各製品の公式ページをご確認ください。

NeckCure と SitApp、主な違い

比較項目NeckCureSitApp
対応 OSWindows、MacWindows、Mac、Linux
1日の無料時間4時間1時間
知らせ方猫背になると画面が少しずつ暗くなり、姿勢を直すと戻る画面表示または音声
年額34.99米ドル34.99米ドル
ほかの有料プラン月額3.99米ドル、買い切りなし買い切り89.99米ドル
Pro のお試しなし。まず無料版で基本機能を試す7日間、クレジットカード不要
まばたき検出Pro で使える公式サイトに記載なし
全画面の休憩リマインダーPro で使える同じ形式の機能は未確認
デスクごとの設定を複数保存なしPro で使える
カメラ映像の処理端末内で処理、アップロードなし公式の説明では端末内で処理、アップロードなし
Windows の入手方法Microsoft Store公式サイトからダウンロード

毎日もう少し長く姿勢を見てもらいたいだけなら、NeckCure の無料版から始められます。Linux が必要、または買い切りに決めているなら、SitApp のほうがその希望に合います。

無料1時間と4時間、実際どう違う?

午後1時から5時まで書類を片づけるあいだ、姿勢検出を立ち上げておきたいとします。SitApp の無料枠ではそのうち1時間、NeckCure ならこの4時間をカバーできます。

といっても、誰もが4時間を使い切る必要はありません。仕事のあとに少しパソコンを触るだけなら、SitApp の無料版で足りるかもしれません。ただ、普段の仕事にリマインダーを組み込みたくて、サブスクに入るかはまだ決めていないなら、NeckCure の無料時間のほうが余裕があります。

どちらの無料プランにも期限はありません。NeckCure の無料版に入っているのは、姿勢検出、画面が暗くなる通知、正面と側面のモード、フローティングの小さなウィンドウ、その日の姿勢スコア。まばたき検出、全画面の休憩リマインダー、履歴の全記録は Pro です。

続くかどうかは、機能の数より知らせ方で決まる

機能がいくら多くても、通知が出たことに気づけないなら、仕事の習慣には入っていきません。

SitApp は画面表示でも音声でも知らせられます。小さな助手が声をかけてくれるのが好きな人、通知のしかたを自分で決めたい人は、こちらを好むかもしれません。

NeckCure のやり方は画面の明るさを変えることです。猫背を検出すると画面が少しずつ暗くなり、設定した姿勢に戻すと元に戻ります。隅の通知をわざわざ見に行かなくても気づけます。

通知はいつも閉じるだけで、座り直すのを忘れてしまう人には、NeckCure の知らせ方を試す価値があります。 ただ、はっきり知らせるということは、その瞬間の画面に影響するということでもあります。写真の編集や動画の作業中、あるいは作業を中断されたくない人は、まず無料版で自分が慣れるかを確かめてください。

画面を暗くする仕組みは NeckCure だけのものではなく、後で出てくる Slouch Sniper も同じ方向です。NeckCure の良さは、この知らせ方を1日4時間の無料プランに入れているところです。

まばたきと休憩もまとめたいなら NeckCure Pro

座り姿勢を忘れるだけでなく、まばたきや画面から離れる休憩も誰かに促してほしいなら、NeckCure Pro はそれらを同じアプリに入れています。

カメラでまばたきの回数を見てまばたきを促し、座り続けているときはカウントダウンつきの全画面の休憩画面を出せます。仕事中のリマインダーとしては使えますが、通知が出たあと実際に立ち上がるかどうかは、自分の協力が必要です。

SitApp の公式サイトにはまばたき検出の記載がないので、そこが気になるなら NeckCure を先に見る価値があります。年額はどちらも34.99米ドルなので、自分が使う機能で選べます。

注意点として、NeckCure のまばたきと全画面の休憩リマインダーはどちらも Pro の機能で、無料版には入っていませんし、Pro のお試し期間もありません。 仕事中に姿勢を忘れるのを何とかしたいだけなら、まず無料版で十分です。

Windows と Mac、入れる前に見るところ

NeckCure の Windows 版は Microsoft Store からインストールし、Windows 10/11 に対応、インターフェースは日本語に対応しています。SitApp の Windows 版は公式サイトからダウンロードします。

Mac の人は OS のバージョンを必ず見てください。SitApp は macOS 12 以上に対応。NeckCure は Apple シリコン版が macOS 15 以上、Intel 版が macOS 14 以上です。手元の Mac が少し古いままなら、SitApp のほうが対応範囲は広いです。

カメラについては、NeckCure はノートパソコンのカメラで正面から検出できて、側面モードもあります。側面モードを使うならカメラを横に置ける必要があるので、外付けのカメラが必要になることが多いです。まず手持ちの機材で始めればよくて、試すために周辺機器を買う必要はありません。

もう1つ、NeckCure は Google アカウントでのログインが必要です。それが自分の使い方に合わないなら、選ぶ前に考えておいてください。

SitApp のままでいい場合

SitApp の知らせ方にもう慣れていて、無料枠で足りているなら、わざわざ乗り換える理由はありません。次のような場合も SitApp のほうが合っています。

  • Linux 版が必要な場合。NeckCure は今のところ対応していません。
  • 買い切りにしたい場合。SitApp には89.99米ドルの買い切りがあり、NeckCure の Pro はサブスクです。
  • 古い macOS を使っている場合。SitApp は macOS 12 以上に対応します。
  • 有料機能をひととおり試したい場合。SitApp には7日間の Pro 体験があります。
  • デスク環境をよく変える場合。SitApp Pro はデスクごとの設定を複数保存でき、音声などの通知内容もカスタマイズできます。

ほかに SitApp の代わりになるものは?

あります。NeckCure も SitApp もぴったりでないなら、この3つも見てみてください。

Slouch Sniper も猫背のときに画面を暗くします。Windows と Apple シリコンの Mac に対応。買い切り19米ドルで、公式サイトには今後値上げの可能性が書かれています。この知らせ方が好きでサブスクは避けたい人に向きます。公式サイトにオンライン体験はありますが、長く使える無料版の記載はありません。

SitCoach はブラウザで動いて、無料、登録もインストールも不要です。基本的な姿勢のリマインダーだけ欲しい人に向きますが、使うあいだはタブを開いたままにする必要があります。

Stop Slouching には Windows 版とウェブ版、Chrome 拡張があり、月2.99米ドル、年24.99米ドル、買い切り39.99米ドルのプランがあります。デスクトップとブラウザの両方で使いたい人に向いていて、機能はオンライン体験で確かめられます。

もっと選択肢を見たいなら:Windows で使える姿勢アプリ9本の比較

乗り換えるなら、まず無料版から

SitApp から NeckCure に移ってまず感じる違いは、毎日無料で使える時間が長くなることと、知らせ方が画面の明るさに変わることです。

午後をまるごと付き合ってくれて、知らせ方がはっきりしているものを探しているなら、NeckCure を試してみてください。 普段の作業時間を1つ選んで、検出と通知が自分のデスク環境に合うかを見てから、長く使うかを決めればいいと思います。

1日4時間で足りるなら、そのまま無料版で。時間制限なし、まばたきや休憩のリマインダーが必要になったら Pro を考えてください。

NeckCure をダウンロードして、1日4時間の姿勢検出を無料で試す